子ども時代
2日連続の梅ちゃん。
従弟と祖父と近所の公園に散歩に行った。めちゃくちゃ久しぶりの公園。昔遊んだその公園では、木製の遊具はプラスチック製に代わっていて、日曜だったせいか親子連れで賑わっていた。
従弟と広場でキャッチボールと木登りをした。
昔も登ったその木は成長していて、小学生だった私がやすやすと掴めた一段目の枝は、大人になった私がジャンプしても届かない位置になっていた🌳
うーむ。生きているんだなぁ。
結局、従弟に手伝ってもらってなんとか登った。
帰った後はケーキを食べた。
んまい。人間の罪の味がする。ふへへ。
たまには子ども時代にタイムスリップしたような一日もいいね。
言葉では言えない感覚的に大切なことを思い出さしてくれる。
筋肉痛とかね。